【ママナースの育児と仕事は両立できる?】パート復職前に考えたい1日のスケジュール

※記事内には広告を含む場合があり、商品を購入することで売り上げの一部が当サイトに還元されます。感想等は正直に楽しく書いていますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。
※記事内には広告を含む場合があり、商品を購入することで売り上げの一部が当サイトに還元されます。感想等は正直に楽しく書いていますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。
もう一度看護師になる

「そろそろ看護師に戻りたい」

そう思い始めたけれど、頭に浮かぶのは仕事のことだけじゃないですよね。

子どもの学校や預け先の時間は?
体調不良になったら?
長期休暇中の子供はどうしようか?
仕事から帰って、夕飯やお風呂、寝かしつけまでできそう?

そんなふうに、いろいろ考えてしまうと、復職を諦めそうになることもあると思います。

私は、7年のブランクを経て復職するとき、仕事と家事育児のスケジュールを何度も何度も検討した経験があります。

そして、実際に働いてみて感じたのは、両立のコツは、がんばってギチギチの時間管理じゃなくて、最初から無理のない働き方とスケジュールを考えておくことでした。

この記事では、私が小学生と未就学児のママナースとして働いていた頃のスケジュールや、復職前に考えておきたいポイントを紹介します。

\ この記事を書いているのはこんな人 /
スポンサーリンク

ママナースは育児と仕事をどうやって両立している?

ママナースの1日は、仕事だけを考えて決められるものではないですよね。

子どもの登園・登校、送迎、習い事、夫の勤務時間、家事……。

そこに看護師の勤務時間が加わります。しかも子どもが小さいうちは、予定どおりにいかないこともたくさん。

私は復職前から、「この時間に働いたら、仕事前後の家事育児はどうなるかな?」と何度も何度もイメージしていました。

そして、学童や預かり保育、家族の協力、院内託児所などを組み合わせながら仕事をしていました。

大切なのは、「働ける時間」だけを見るのではなく、「働いた日の生活全体」を考えることだとしみじみ感じました。

パート看護師の1日のスケジュール|私の場合

ここでは、私が小学生と幼稚園の子どもを育てながらパート看護師をしていた頃の例を紹介します。

預かり保育を利用して働く日

子どもは小学校と幼稚園へ。
私は幼稚園へ子供を送った後仕事へ。

仕事が終わったら幼稚園に迎えに行き、帰宅。

幼稚園の預かり保育ではお昼寝がないため、夕方には子どもが眠くなっていることもありました。

そのため、夕飯の食べ逃しを避けるために、自転車の後ろに乗せて帰りながらおにぎりを食べさせていたこともあります。

小学生は学童から帰宅。

帰宅後は、「まずお風呂!」という日も多かったです。

夕食や家事を完璧にこなそうとしない、そんな割り切りも必要でした。

預かり保育がない日は家族に協力してもらう

幼稚園は、午前保育などのとき、いつもの預かり保育が利用できない日がありました。

そんな日は、夫の出番!

ポイントは、その日に急に「お願い!」と頼むのではなく、前もって予定を確認しておくこと。

子どもの学校や幼稚園の年間予定を確認して、「この日はどうする?」と夫婦で相談しておくと、仕事の予定も立てやすくなります。

家族の協力が難しい日は院内託児所を利用

預かり保育がない。
家族にも頼めない。
でも仕事がある。

そんなときは、院内託児所を利用しました。

院内託児所なら、送迎の負担が少ないうえに、お昼寝もしてくるので、夕方帰宅してからも子供は元気!

私にとっては比較的時間と心に余裕がある働き方でした。

7年のブランクから復職したとき、院内保育所のある病院を選んだのも、子育てと仕事を両立するための大きな理由のひとつでした。

ママナースが育児と仕事を両立するときの3つの悩み

実際に働いてみると、スケジュール表だけではわからない大変さもあります。

子どもの都合で予定が変わる

昨日まで普通に元気だったけど、突然熱が出て、
「子どもが熱を出しました。今日は休ませてください」
と職場へ連絡することもあります。

職場が子育てに理解があっても、毎回「申し訳ないな」とストレスを感じますよね。

だからこそ、復職先を探すときには、なるべく子育てへの理解がある職場かどうかも大切にしたいところです。

休日にもやることがたくさんある

仕事が休みの日、のんびり寛ぎながらおやつタイム~♪

とは、なかなかならなくて( ;∀;)

  • 自分のこと(美容院とか、病院受診とか)
  • 子供のこと(定期受診とか、髪を切りに行くとか)
  • 家のこと(いつもはできない細かいところの掃除とか、いつもはできない片付けとか、なんかの手続きとか)

このように必要なこまごましたことも、1日のスケジュールやカレンダーとにらめっこしながら、いつやるか考えます。

自分の買い物とか、友達とランチとか、楽しいことってなかなか予定に組み入れられないもどかしさがあります。

予定がギチギチだとストレスがたまっちゃう

1日のスケジュールにゆとりがない日が続くと、やっぱり、疲れちゃいますよね。

そうすると、イライラしやすくなって、ストレスを感じやすくなり、家庭の雰囲気は悪い方向に・・・なんてことも。(これは実際に、私は経験済みです)

だから今なら、「できるだけ働く」ではなく「無理なく続けられる働き方」をしよう、と心から伝えたいです。

ママナースが復職前に考えたい4つのポイント

「育児と仕事を両立できるかな」と不安になったら、自分の生活を書き出してみてください。

これ、可視化できておすすめです。

①子どもの予定を書き出す

まずは、・登園・登校時間・降園・下校時間・学童や預かり保育の時間・習い事・長期休暇・子どもの就寝時間

などを書き出します。

すると、「私は何時から何時までなら働けるかな?」が見えてきます。

②夫婦それぞれの予定を重ねる

次に、夫の勤務時間や通勤時間なども入れてみます。

「この日は夫が早く帰れる」「この日は私が迎えに行くしかない」など、夫婦で協力できる部分が見えてきます。

ここまでやると、求人を見るときに「勤務時間」の条件を具体的に考えやすくなります。

③スケジュールに余白をつくる

これはとても大事!と声を大にして言いたいところです。

子どもがいる生活では、予定どおりにいかないことが通常運転。
仕事の前後の突発的な事件も多々。(出変えける前に、うんち!とか)

だから、「定時に帰れた場合だけ成立するスケジュール」にはしてはだめです。

時間の余白まで考えておくと、働き始めてからの心の負担が違います。

④「もしも」の対応を決めておく

  • ・子どもが熱を出したら誰が対応するか?
  • ・保育施設が休みになったら?
  • ・学校が早く終わる日は?
  • ・夏休みはどうする?
  • ・残業になったら誰がお迎えに行く?

いくつかのパターンを考えておくだけで、「何かあったらどうしよう」という不安は少し軽くなります。

ママナースのパートは「働ける時間」だけで決めない

看護師のパート求人を探すとき、「週3日」「午前のみ」「16時まで」など、勤務時間だけを見てしまいがちです。

でも、本当に大切なのはその前後。

家から職場まで何分かかる?
保育施設への送迎は?
帰宅後の夕飯やお風呂は?
子どもの習い事は?
自分が休める時間はあるかな?

仕事の時間だけではなく、仕事のある日の生活全体をみてみましょう。

「この条件なら働ける」ではなく、「この働き方なら続けられそう」という視点を持つことが、育児と仕事を両立するうえで大切だとしみじみ感じます。

自分の時間も、スケジュールに入れよう

ママになると、どうしても子どもや家族の予定が優先になります。

でも、自分の時間を全部なくしてしまうと、やっぱり苦しくなります。

友達と会う。
美容院に行く。
好きなことをする。
何もせずぼーっとする。

そんな時間も、働き続けるためには必要です。

復職するなら「両立できる仕事」より「続けられる働き方」を

看護師に戻りたい。でも育児と両立して働くのはどうしようと悩んだら、

勤務時間、通勤時間、パートか常勤か、教育体制、子育てへの理解。

など、自分にとって大切な条件を一度整理してみてください。

そして、仕事の時間だけではなく、仕事のある日の生活全体を見てスケジュールをたててみてください。

「今の私が無理なく続けられるか」という視点が、継続して働けるためにはとても大切です。

私自身、7年のブランクから復職してみて、働き方はひとつではないと感じました。
子供の成長過程で壁にぶち当たったときに、勤務形態や勤務時間を相談できる環境は、長く働くうえでとても大切です。

もし今、

「看護師に戻りたい。でも、私の条件じゃ無理だよね」

と思っていたら、まずは自分の1日の生活を書き出してみてください。

そこから、働ける時間や必要なサポートが見えてくるかもしれません。

家族を大切にしながら、自分の人生もあきらめない。そんな働き方を、一緒に探していきましょう。

・・・・・・・・・・・・・

このサイトでは、40代ブランク看護師のリスタートがわくわくしながらキャリアと年齢を重ねていけるよう、「身近で気軽に相談できるブランク看護師のサポーター」をコンセプトに、復職に悩む潜在看護師のための体験談&ライフスタイル情報をまとめています。

この2つのSNSでは、ブランクからの復職に関するネガティブな気持ちを共有しながら、臨床への復職がちょっと前向きになれる情報や、2人の子供を育てるママの日常を発信しています。

noteでは、「地域の人々がお互いにケアしあえる場所作り」のための活動記録を公開しています。

それぞれ、フォローしていただけると、跳ねて喜びます♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント