看護師に復職して仕事はすぐできた?
復職したあと、家庭の様子はどう変わった?
復職しようと考えていえるけど、みんなの復職後の様子がどうだったか知りたい!

こんにちは、ママナースのハタワミです。

こんにちわ~
おはなぼうです~!

私は復職前、子供たちのスケジュールや、家事育児と仕事のやりくりをどうしたらいいか、どうなっちゃうのか、すっごく考えて・・・いろいろ悩みました!
復職すると、今までの生活パターンが大きく変わるので、どんなふうになっちゃうんだろう?という不安がありませんか?
この記事は、お友達の体験談を気軽に聞くように、我が家はこんな感じでしたよ~という内容を書いています。
あなたの環境と似ているところがあったら参考になる点もあると思います。
ふーん、こんな人もいるのねえ、と気軽に読んでください!

復職を応援します♪
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ブランクママナースが病棟パート看護師へ復職したドキドキの1年

7年のブランクを経て、亜急性期病棟へ復職しました。
7年の間に、看護知識も看護技術も医療知識も、こわいぐらい忘れていました!
私のようなブランク看護師が、仕事に慣れていく様子を書いています。
病棟パート看護師に復職して1か月目
病院の独特の匂い(消毒液とか排泄物の匂いとかが混ざった匂い)に懐かしさを覚える。
心電図モニターのアラーム音に懐かしさを覚える。(私が循環器病棟にいたから?)
吸引の手順を忘れている。
女性患者への膀胱留置カテーテル手技を忘れている。
点滴の滴下時間合わせのやり方を忘れている。
フィジカルアセスメントにおいて、医療用語を忘れている。(呼吸音のウィーズとかロンカイなど)
物品の名前を忘れている。(注射針22Gと23G、どっちが細いんだっけ?など)
シリンジポンプの使い方を忘れている。
さんざん勉強していた心電図も、きれいに忘れている。
12誘導を取る時、前職でさんざんとったし!と自信を持って患者さんのもとへ行ったけど、とりかた忘れている。(えっと、あ、き、み、ちゃ、ん・・・だっけ??)

とにかく、忘れていることがたくさん!!!
血圧計のマンシェットを巻くのに手間取る。
ADLC-2で四肢拘縮ある患者さんの寝衣交換に、すっごく手間取る。
採血に手が震える。

しばらくやっていないことは、とにかく手間取りました。
そして、患者さんに侵襲的なことをするときは、緊張して手が震えることも!
前職ではやったことのない看護手技(末梢ルート確保や、男性への膀胱留置カテーテル挿入など)を教えてもらう。
看護体制や看護業務が、以前の病院のやり方と違うことが多く、戸惑う。
病棟パート看護師に復職して半年後
バイタル測定やフィジカルアセスメントの感覚が戻ってくる(患者さんをパッと見たときのやばい度、などの感覚)。
吸引手技は3回目くらいから感覚がもどる。
忘れている看護業務は、見学や手順書の確認で、「あ~そうだったそうだった!」と思い出す。

以前やっていた看護業務は、体が覚えていることが多かったです!
病棟内の看護業務ルーティンが覚えられず、無駄にうろうろすること多々あり。
先生や他部署の人とほとんど話さない、というか話す機会もない(なにかあればリーダーや先輩同僚に言うから)。
看護手技や看護知識について、知っている前提で話しかけてくる先輩同僚にとまどう。
「わからないです!」とか、「知らないです!」とか、「忘れちゃいました!」とか言いにくい空気。

性格にもよると思いますが、人間関係が慣れないから、打ち解けたり話しかけたりするのに時間がかかりました。

40代のブランク看護師は、経験がありそうって思われがちなことも。
だから、知らない、などと言いにくい気持ちが湧いちゃったりするんだね。
病棟パート看護師に復職して1年後
病棟業務にだいぶ慣れてきたので、困っているスタッフに、さっと手助けができるようになる。
新しい知識が増え、やりがいを感じる。
以前よりも年齢を重ね、育児を経てきたせいか、患者さんに寛容に対応できる自分の成長に驚く。
相変わらず看護手技や看護知識について、知っている前提で話しかけてくる先輩同僚にとまどう。しかし、人間関係に慣れてきて、「わからないんですよ~!」とか、「知らないんです~!」とか、「忘れちゃいました~!」とか言いやすくなる。(言葉遣いも和らぐ)

1年くらいすると、人間関係にも慣れてきて、仕事の流れも覚えて、看護師の感覚も戻ってきて、働きやすくなってくるね!

独身で働いていた若いころと、40代になって復職してからとでは、患者さんへの対応や、周囲の人からの言動の受け止め方に、自分の成長を感じました。
ブランクママナースが復職して託児所を利用した涙の1年

私には2人の子供がおり、復職当時は7歳と2歳でした。
上の子は幼稚園の預かり保育を利用したので大きな環境の変化はありませんでした。
しかし、下の子は初めてママと離れる生活を強いられ、親子ともに試練の1年だったので、その様子を書きますね。
復職したあとの子供の変化1か月目【院内託児所利用の場合】
預けるたびに大泣き。
先生やお友達と打ち解けられない。
お迎えにいくとダッシュで抱っこをねだりにくる。

子供の泣き顔を見るのが辛くて、自分も泣きながら出勤したこともたくさんありました。
復職したあとの子供の変化半年後【院内託児所利用の場合】
笑顔でバイバイするようになる。
先生やお友達とたくさん遊ぶようになる。
お迎えにいくとダッシュで抱っこをねだりにくる。

子供に笑顔で見送られると、仕事に前向きになれるので、ようやく気持ちが楽になってきましたよ。
復職したあとの子供の変化1年後【院内託児所利用の場合】
笑顔でバイバイしてくれる。
お迎えにいくと、「もうちょっと遊びたい!」と言うときもある。
家にいても、「〇〇(託児所の名前)に行きたい」と言うことがある。

保育士さんたちのおかげで、託児所を楽しい場所と思ってもらえるようになって、本当に嬉しかったです。仕事も安心してできました。
ブランクママナースが復職したら家庭でイライラの1年

復職すると、生活のリズムが大きく変わりますよね。
家族全員、家で過ごす時間のペースが変わって、しばらくは落ち着かない日々が続きます。
復職して1か月目の家庭の様子
自分はリズムがつかめず、とにかくばたばたする。
子供もリズムがいつもと違うので、不安そうな顔をすることがある。
託児所へ持って行くものの準備に手間取る。
効率よく家事が回らなくて、イライラする。
夫に「手伝ってほしい」気持ちが強くなり、夫にイライラする。
夫は、妻が仕事をする生活リズムをつかめていないから、何を手伝えばいいのかわからない。

家族みんなが、不安だったり、イライラしちゃったりする時期なのかな
仕事をしている間は、子供のことを考える暇もなく、それがリフレッシュにもなる。
お昼ごはんを、子供なしで落ち着いて食べられることが嬉しい。
家庭や幼稚園以外の社会とつながりを得て、充実感を感じ始める。

「親」や「妻」の肩書き以外に、一人の社会人として踏み出したことが、とても嬉しかったんです!
復職して半年後の家庭の様子
なんとなく生活リズムがつかめてくる。
子供たちも、託児所や預かり保育で過ごす時間に慣れ始める。
まだ効率的に家事を回せないので、できないことにイライラすることが多い。
相変わらず、「手伝ってほしい!」思いから、夫へのイライラが多い。
復職して1年後の家庭の様子
生活リズムがつかめてきて、落ち着いてくる(時間的にはバタバタするが、精神的に落ちついてくる)。
効率的な家事のやり方をつかめてくる。
夫も、何を手伝えばいいのか、わかりはじめる。
夫への、「手伝ってほしい!」気持ちが減って、夫へのイライラが減ってくる。
ブランクママナースが復職してからの仕事と家庭の様子【まとめ】
看護師に復職して仕事はすぐできた?
復職したあと、家庭の様子はどう変わった?
個人差はありますが、我が家の場合
- 自分自身が仕事に慣れること
- 子供が新しい環境に慣れること
- 家庭全体がリズムをつかめること
これら全体のリズムがつかめるには1年くらいかかりました!
復職したばかりの頃は、いろいろなことに一生懸命でしたが、空回りしていたかも・・・。

今振り返ると、当時の自分に「焦らなくても大丈夫よ」と声をかけてあげたいです。
これから復職を考えているあなたは、仕事も家庭のことも、焦らず、ゆっくり、進んでいってください!
40代で復職した自分の経験をもとに、復職を考えている40代ママナースの一歩前進を応援しています。すぐに自信はもてないけれど、少しづつ不安をとりのぞいて、一緒に10年後の笑顔を増やしませんか?
もう40代?まだ40代?やろうと思った時がはじめ時!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ありがとう~!
また遊びにきてね~!
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